電磁操作式熱膨張弁

1、適用冷媒：HFC-134a/HFC-1234yf.

2、使用オイル：PAG/POE。

3、使用周囲温度：-30℃～120℃。

4、動作モード：感温部の温度と低圧側の圧力によって、冷媒の流れを制御する。

5、調整機構：調整はバルブ本体内部の調整ネジで行い、時計方向に調整すれば、スーパーヒートが増加し、反時計方向に調整すれば、スーパーヒートが減少する。

6、充填方法：お客様の要求に応じて。

7、ジョイントサイズ：お客様の要求に応じて。

8、接続方法：顧客の要求に従って。

9、バランス方法：お客様の要求に応じて。

10、静的スーパーヒート設定：お客様の要求による

11、取り付け部分：蒸発器アセンブリの内側。

12、設置状況：下向きに設置してはいけない、下から上へ90°横回転が許される。

13、バルブタイプ：ノーマルクローズ/ノーマルクローズ。
14.定格電圧：DC12V。
15.コイル電力：10W以内。
16.使用電圧範囲：9V～16V。
17.外部漏れ：2g/year。
18.Solenoid弁の内部漏れ：≤300mL/min 10.3barで。
19.Insulation抵抗: > 10MOhm分（DC500V）。
20.Max。差動開口圧力：≥22bar（周囲温度20.5℃、開口部の電圧9V）の